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考えグセをやめる【3ステップ】ぐるぐる思考を止め脳をデトックス

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「こうなったらどうしよう・・・」「なんでこんなことに・・・」「どうにかしないと・・・」

ぐるぐる思考、ついつい考えるのがやめられない、

でも自分のことが一番可愛い私、ねぎ坊です。

 

思考がとめられない、考えるのがやめられない、考えグセ・・・

 

通勤中や仕事中、食事の最中など、気がついたら色々なことを考えていて、

目は開いているけど見ていない・・・

目の前のことに集中しておらず、ずっと別のことを考えている

 

それだけならまだしも、

  • 仕事や人間関係で、考え過ぎることが裏目に出てしまう
  • 考えれば考えるほど、不安だけがどんどん増していく
  • 余計なことを考えすぎて疲れる、頭の中がいっぱいいっぱい

 

けれども思考することをやめられず、考えることがもはや快感のような状態、ずいぶん長い間、いわゆるこの【思考中毒】の状態でした。

 

無意識に余計なことを次々考えては悦に入り、頭の中はいつも思考で大渋滞。

まったく考えないのは不安だけど、

考え過ぎをやめれば、もっと楽な気持ちになれるのでは?

無駄な思考を止めれば、もっと頑張らずに決断や行動ができるのでは?

 

ということで、私が頭の中をすっきりクリアにするために調べたこと、実践していることなどを中心に、『ぐるぐる思考を止め、考え過ぎをやめる』ことについて考えてみました。

 

ビンとくるものがあれば、すぐ試してみてください。

皆さんの気づきに少しでもお役に立てれば幸いです。

目次

 

考え過ぎる人の特徴

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私たちは成長過程で、「よく考えなさい」「考えて行動しなさい」「人に聞く前に自分で考えなさい」と言われ、深く考えるのがいいことだと、ときに教えられます。

 

考える力はとても大事なものです。

深く考えることが悪いのではなく、常に余計なことを考えすぎて、結果、今目の前の本当に考えなければならないことに集中できていないことが問題なのです。

 

考え過ぎな人は、自分の考えに固執してしまい、自分の組み立てた理論をなかなか捨てられません。

じっくりと何度も反芻し、温めた自分の考えを、そうあっさりとは手放せませんよね。

つまり、柔軟に考えられなくなるということです。

 

考える力、思考力が高い

また、ずっと思考してしまうということは、とても考える力が高い、思考力が高いということでもあります。

これは、高い成果を得るために非常に重要なことです。

 

考えたくないことは考えず、考えたいことだけ考える(集中する)

うまくコントロールすることができれば、大きな力となることは間違いありません。

 

また、考える力が高い人は、その考えに至らない人に対し、どうして至らないのか、考え付かないのか理解できないことがあります。

そんなつもりはなくても、見下したような印象を相手に与えてしまい、嫌われたり、孤立したりする傾向もあります。

 

思考することが快感

私たちの脳は刺激を求めます。

思考することが快感でやめられない。常に考えるために、不快なことや気がかりなことを探し、思い出そうとします。

 

「なぜあの人はあんなことを言ったのだろう。」

「きっとこういう状況で、心に余裕がなかったから・・・」

「では、こうしていたらこうなったのだろうか・・・」

しなくてもいい詮索や、憶測や推測はさらなる思考を生み出し続けます。

 

思考の約80%はただの妄想や空想で、現実的なものは約20%に過ぎません。

 

厄介なことに、この思考を完全に止めるには、長い間修行を積んだお坊さんでも至難の業で、一般の人にはまず難しいとされています。

思考自体を努力してやめようとしても効果はほとんどないのです。

 

 では、どのようにすれば私たちにも無駄な思考を止め、考え過ぎをやめられるのでしょうか。

 

ステップ1.思考していること、考えていることに気づく

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人は一日に約5万回~8万回も思考しているといわれています。

何か動作をしながらでも、無意識に思考しています。

 

気がついたらしているという、まずはこの自分が思考していること、考えていることに気がつく癖をつけましょう。

 

「あれ、今これをしているのに別のことを考えているぞ」

「お、またぐるぐる思考が始まった」

といった具合に。

 

大切なことは、思考に気づいても、無理に止めようとしたり、考えている自分を責めたりしないことです。

 

「今、目の前のことを考えていないな」

「先のことを考え、不安になっているな」

と、まずは気づくだけでいいのです。

 

そして今に戻ってくる

思考に気づいたら、ゆっくりと思考を静観し、観察してください。

そして、今に戻ってきてください。

今自分が何をしているのか、今の感覚に集中するのです。

 

「あ、私今考えている」「思考がはじまったね」と優しく自分に語りかけるようにすると、今に戻ってこれます。

 

考え出したら→思考に気づく→思考を観察する→今に戻る を繰り返すのです。

 

気づくだけでも思考は自然とおさまってきますが、【今に戻る】感覚を習慣化することで、より早く思考の渦から解放されるようになります。

 

 あなたに今一番大切なのは、未来でも過去でもなく、今なのです。

 

今この瞬間、目の前のことを目一杯楽しみましょう。

 

ステップ2.五感(体の感覚)を意識する

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私たちの体の各部、主に目・耳・皮膚・舌・鼻を通して生まれる五つの感覚。

視覚、聴覚、触覚、味覚、嗅覚

これらは、ごく普通に生活の中で感じていて、普段それほど深くは意識していません。

 

「―今何を見ていて、どんな形で、どんな色で・・・」

「―今近くでは何の音が聞こえていて、遠くではこんな音が聞こえて・・・」

「―今何が肌に触れていて・・・」「―このような舌触りで・・・」「―これは何のにおいでで・・・」

 

ふとした瞬間に認識することはあっても、常に感じている感覚に意識を向けているわけではないですよね。

 

この一つ一つの感覚を、普段よりも少し注意深く感じてみるようにします。

 

「注意深く見てみる」「注意深く聞いてみる」「注意深く感触を感じてみる」「注意深く味わってみる」「注意深くにおいを感じてみる」

 

このような感じで、各感覚に代わる代わる意識を集中させてみます。

すると、感覚に集中している間は、不思議と思考をほとんどしていないことに気づきます。

 

今この一瞬に集中する

一つ一つの感覚、そして一つ一つの体の動きに意識を集中することで、余計な思考や雑念が入り込む隙が無くなり、今に集中することができます。

 

普段の生活の中で少しずつ、この感覚に集中する時間を意識して増やし、五感を研ぎ澄ます感覚を身につけることができれば、その心地よさ、そして余計なことを考えず、余計な思考に惑わされず、頭の中がクリアになってゆく感覚を味わうことができるでしょう。

 

世界で一番大切なあなた自身の体とその感覚、もっともっと丁寧に大切に感じてあげましょう。

 

ステップ3.運動する(筋肉を使う)

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 適度な運動は、血糖値や血圧を下げたり、心拍数を減少させるなど身体的な効果に加えて、精神的な側面においても、前向きでなれることやストレス解消につながることが、科学的にも証明されています。

 

私たちの身体にとって、運動すること(特に筋肉を動かすこと)と思考すること・考えることを同時に行うのは、困難なことなのだそうです。

 

つまり、運動しながら考えるのは仕組み上難しいということです。

 

ジョギングや水泳、スポーツジムで筋トレをするなど、積極的に運動して身体を動かし、気持ちいい汗を流すことで、頭の中をリフレッシュ

 

意味のないことをぐるぐる考えたり、クヨクヨ悩んだりするのはやめにして、ついでにダイエットも健康も楽しんでしまいましょう。

 

瞑想・ヨガの本質

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現在、ダイエットや健康法として注目を集めている『ヨガ』。様々な種類が存在しますが、ヨガの本質、本来の目的は「苦しみを手放し、安定した健全な心を作ること」にあります。

ヨガはサンスクリット語で「つながり」という意味であり、心と体が調和し、一つである状態を表します。

  

体の動きと姿勢、呼吸法、心のあり方、瞑想を通して、本来の自分と向き合うこと

体も心も解きほぐして、心のやすらぎを得ること。

ヨガは、日常のストレスなどによってちぐはぐになってしまった心と身体の調和を取り戻します。
 

また呼吸や姿勢を意識することにより、感情や心の動きをコントロールして、いつも安定した自分でいられるようになります。

 

自分と向き合い、自分と対話する

ヨガをして体の末端まで血が巡るようになれば、体の不調が緩和され、体の感覚に集中できるようになります。

これまであまり感じられていなかった感情や感覚をより敏感に感じ取ることができるでしょう。

 

このように、ヨガや瞑想の中には思考を止め、考え過ぎをやめるための真髄や極意が詰まっています。

生活の中に自分に合ったヨガや瞑想を取り入れることにより、じっくりと自分に向き合い、自分自身と対話することで、新たな自分に出会えるかもしれません。

 

まとめ(思考を止め、考え過ぎをやめる)

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思考をめぐらせること、深く考えるということは、私たちの生活に非常に重要で、必要不可欠なものです。

何かを計画したり、物事を完了させたり、遅刻せずに到着することができたりするのも、この力のおかげです。

 

しかし、過剰な外からの情報によって、無意味な思考グセや必要以上に考え過ぎると、余計な不安を抱えることになってしまいます。

不安は、本来危険な状況を予め避けるための仕組みの一つなのですが、過度に働くと私たちにとって心の健康を損なう、行動を妨げる原因になります。

 

脳のデトックス・思考のリフレッシュ

ぐるぐる思考を止め、考え過ぎをやめて、
脳のデトックス、脳のデフラグ、思考のリフレッシュをする。
 

これらのことを上手に行うことができれば、直観力が冴え、決断力や行動力は自然と高まり、自信もわいてくるでしょう。

 

今何をやりたくて、何をすべきか。どうすれば上手くいくか。

あなた自身の持つ直感が、正しい方向を教えてくれるでしょう。

 

一日に5~8万回もしている思考。

その思考の内容をネガティブで無意味なものから、本当に必要で幸せになるためのもの、そして目の前のことに集中する思考に変化させていけば、楽しいアイデアに満ち溢れた、充実した毎日を過ごせるでしょう。

 

 

最後までお読みいただき、ありがとうございます。

あなたの日々が楽しくて充実していますことを、心からお祈りしています。