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ゴミ捨てるならもちょっと手前に捨てて欲しい 青年自然の家 転職1ヶ月

青年自然の家スタッフに転職して1ヶ月が経過した。

 

今日は施設までの山道にあるゴミや枯れ葉の撤去を行った。

総勢十数名、小雨の降る中、レインコートを着ての作業となった。

 

まずは山の斜面に捨てられたゴミを回収していく。

空き缶、ペットボトル、弁当の殻・・・ゴミ袋はすぐにいっぱいになった。

 

ガードレールを越えて少し奥に進むと大物たちが姿をあらわした。

不法投棄されたタイヤやまとまった生活用品、壊れたエレキギターなんかもあった。

 

しかも大物に限ってより奥のほうに捨ててある。

後ろめたさからだろうか。

 

息を切らしながら道路脇まで大物を引っ張って運ぶ。

回収するこちらの身にもなって欲しい。

捨てるなら手前に捨ててくれ。

斜面は滑りやすくて危ないんだぞ。

 

 

昼からは道路脇に堆積した枯れ葉を回収した。

雨の水で重量の増した枯れ葉を、ひたすらスコップですくっては運ぶ。

腰にくるがとてもいい運動になる。

 

若いスタッフも皆真剣に役割を全うしていた。

時折冗談を言い合い、和やかなムードで作業をした。

 

しかしさすが山の中。

ミミズでかっ。

まあ害はないのだが、気持ちのいいものではない。

 

 

雨は本降りになることはなく、誰も怪我をすることなくその日の作業は終了した。

毎年一回、3日間かけて行われるこの作業は、近隣住民から非常に好評なのだそうだ。

 

これだけの地域貢献を仕事としてできるのだからとても幸せなことだ。

他者への貢献を実感することは、精神衛生上とても良いことだと感じる。

 

ボランティア活動を率先して取り組む人の気持ちが少し分かった気がした。