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本屋が潰れる理由とは?!

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こんにちは。ねぎ坊です。
いつも見てくださって、ありがとうございます。

 

なんとなく気づいてはいましたが、書店の数はここ20年で半数に減少の一途を辿っています。

toyokeizai.net

私も学生の頃は、町の本屋さんに足しげく通ったものですが、最近はKindle楽天koboなどの電子書籍を利用しているため、めっきり本屋さんへ行く回数も減ってしまいました。わざわざ本を持ち歩かなくても、スマホでほいほい読めますからね。

本屋さんには、たまに文房具を見に行ったりはしています。

しかし、書店が減少しているのには本が売れなくなっていることだけが要因ではないようです。

 

雑誌の売り上げで成り立ってきた

 欧米の書店と日本との違いは、雑誌の販売数の多さで、欧米では雑誌はドラッグストアなどで販売されています。

そして利益的に見ても、欧米の書店は書籍、日本の書店は雑誌に重きを置いているとの事。

 

様々な種類があり、定期的に刊行される【雑誌】の売り上げが、日本の書店の重要な収入源であり、 その恩恵で一般書籍が安く購入できているのだそうです。雑誌様様だったわけです。

でも今となっては各種雑誌もインターネットやスマホで読める時代ですからね。書籍の売り上げ減少もですが、それよりも雑誌の売り上げ減少のほうが痛いのには、雑誌流通が書籍流通を補っている今の構造があるというわけですね。

 

ですがそもそも雑誌の売り上げに収益を依存していなかった他国では、書籍の売り上げで経営が成り立ちます。

 

出版流通の要「取次」のしくみ

 日本の書籍返品率は30%代後半を推移しており、かなりの高水準。

これは出版物の多くが店からの注文に基づかずに送られるという現在の配本制度の構造であるのだとか。

 

とすれば、これまでの構造上の無駄をなくして改善を行えば、収益性を高められるチャンスはあるということです。くわえて、多くの人が行きたくなるようなお店の工夫や独自性を、お客さんは求めているということかもしれません。

 

本屋という空間にはインターネット上にはない、世の中の動向を垣間見ることのできる要素が存在しているように感じます。

書店店員さんが書いた手書きのポップや飾り付け、本の並べ方や演出など、楽しさがありますよね。

また毎年の『本屋大賞』などは、本好きにはたまらないイベントとなっています。


書店員が選ぶ「本屋大賞」 2018年の受賞作は?

 

実際、本屋で働きたい、書店でアルバイトしたいという若者は多いようで、彼らの求めるような居心地が良くて魅力的な本屋さんがたくさんできてくれたら、私も幸せだなと思います。

 

 

最後までお読みいただき、ありがとうございます。

あなたの日々が楽しくて充実していますことを、心からお祈りしています。