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できる男は勘で仕事する 内田和成『右脳思考』優先順位を思いつきや好き嫌いで考えてみる

普段仕事している上で、論理的思考をしていることは多かったと思います。

なんかこう、感覚とか勘で仕事するなんてもってのほか。

「何となくこんなかんじがするんですよねー」みたいなこと報告しようものならぶっ飛ばされるんじゃないかって思うくらい(笑)。

そんな中で、特に男性はおっさんになるにつれてガチガチの『論理的思考』に傾いていくような気がしますね。

理論こそ正義みたいな。

 

 

『右脳思考』の著者 内田和成氏は、この理論的思考が当たり前という考えに疑問を投げかけています。

 

 

論理的思考だけでは不十分

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できる人は直感を使っている

 

特にコンサルティングの仕事をしていると、論理的な見方・考え方、そしてデータや統計などの数字を示す説得の方法を徹底的に叩き込まれる。

経営コンサルタントの仕事を通じて優れた経営者から学んだことは、彼らは経験や直感をとても大切にしているということである。

 

 仕事をしていく上で、論理的思考をするのは当然で当たり前のような風潮がありました。

特に報告・連絡・相談など、誰かに説明しないといけない時とかですね。

あいまいなことを言っていたのでは、相手を怒らせることにもなりかねません。

効率的に仕事を進めたりする場合などは論理的思考が必要不可欠です。

 

ですが一人で仕事を進める場合には、感覚を頼りに機転を利かせたり、応用力が必要なことだって意外とあるような気がします。

 

違和感だって大事

 

データを眺めて問題を発見するという方法があるものの、多くの場合は現場を見たり、従業員の士気に課題を見いだしたり、顧客の行動に疑問を感じたりと、個人の感覚が出発点となるケースが多いという。

 

 たしかに「あれ、何だかいつもと違うぞ」「なんかこの数字変な感じがする」「違和感を感じる」といった部分は経験から来るもので、いちいちデータやマニュアルを確認するよりも結論が早かったりします。

そのデータやマニュアルが間違っている場合だってありますし。

知らず知らず、普段から右脳的な思考もけっこう使っていたりするものです。

 

自分を尊重してみる

 
実行段階については、あなたの想像以上に右脳が大切になる。なぜならば、人は理屈では動かす、感情で動くからだ。
そのため、人を動かしたり、組織を動かしたりするためには、まず相手がロジックを理解する以上に、感覚で納得する必要がある。
 

 よくよく考えたら、接する相手も感情や感覚のある人間なんですよね。

だから仕事する上でも「こうすべきだ」という考えにとらわれず、「こうしたらもっと喜ばれる気がする」とか「このほうが分かりやすいんじゃないか」といったような感覚を大切にしたり、自分がどうしたいのかを尊重してみたりすると、けっこううまくいったりします。

 

勘で仕事してみよう

 

仕事の優先順位あるいはやり方を考えるときに、ロジカルに考えるのではなく、感情や思いつき、好き嫌いで考えてみる。なぜかと言えば、ロジックや義務感で考えると、仕事を処理する感じになってしまい、ワークライフバランス的にもよくない状況に陥る。

 

 仕事を処理するように取り組んだのであれば、クオリティ的には下がることでしょう。

それよりも感覚的な部分を取り入れたほうが気分が乗ると言うか、その後にもいい影響を及ぼします。

また仕事における個性なんかも発揮できそうな気がしますね。

 

これまでガチガチの論理的思考人間だった私は、少しずつ自分の感覚を尊重していくことでかなり楽に仕事ができるようになりました。

論理的思考だけにとらわれすぎず、勘を使って仕事すれば思わぬ成果を得られるかもしれません。 

 

右脳思考

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