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宿題意味なし「当たり前」をやめた工藤勇一 麹町中学校長 藤井聡太七段も疑問に感じた宿題の必要性

 小学2年生のうちの下の子も、毎日宿題には苦戦していますね。

結局力尽きて夜寝る時間になっても終わらず、翌朝早めに起きてしぶしぶこなしたりしています。

宿題をさっさと終わらせられる子はいいですが、いつまでたっても終わらず、家に帰っても好きなことができない子には苦痛でしかありません。

一体この毎日出される宿題のプリントにどのような意味があるのでしょうか。

 

『学校の「当たり前」をやめた。』の著者であり、千代田区麹町中学校長 工藤勇一氏が宿題全廃を決めた理由を語っていました。

 

 

やらされている学習なら必要ない

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 ただの作業から何も学べない

 

一つひとつ、漢字を確認するのではなく、「作業」を早く終わらせるべく、「へん」だけを先に20個書き、その後に「つくり」を20個埋めていくなんて「作業」をした人もいるでしょう。そのとき、「作業」を淡々とこなす際の脳は、ほぼ思考停止状態で、早く終わればいいなと、「やらされている」気持ちで一杯になっていたのではないでしょうか。

 

 やはり作業をこなすだけの宿題からは何も学ぶことはできないと思います。

分からないことを分かるようにするという学習の本来の目的を見失っています。

であれば好きなことをして遊んだり、自分のやりたい勉強をした方がはるかに有意義だと思うんですよね。

子供たちは宿題なんかより、他にやりたいことがいっぱいあるんです。

 

宿題してれば安心ではない

 

学校で宿題を出されて子どもが勉強机に向かっていれば、勉強の習慣が付くと、保護者は安心するに違いありません。その思いは分かります。しかし、本当に大切なのは、勉強時間よりも勉強の中身です。自律的に学ぶ経験を積まないと、決して工夫して仕事ができる人にはなりません。

 

 ただこなすだけ、処理するだけの宿題は子供たちの自律性を奪うことになるでしょう。

というか学校でめいっぱい勉強していますからね。

家に帰ってからくらい、好きな遊びをとことんしたりするほうがよっぽど色んな学びを得られると思うのです。

でなければ、本当に与えられたことしかできない大人になってしまう、そんな不安さえあります。

 

自律性を奪ってはならない

 

何より重要なのは、学校の中で学習すべき内容を理解できるようにすることです。そして、「やらされる学習」ではなく、生徒たちが主体的に学ぼうとする仕組みを整えることです。宿題が子どもから自律的に学ぶ姿勢を奪わないようにしなければなりません。

 

 子供たちは自分で必要だと感じたものは自ら学習しようとします。

興味のあること、知りたい、やってみたいと思うことに関しては、とんでもない意欲を発揮します

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それを無理やり限定してしまったり、挑戦するチャンスを奪ってしまうことは非常にもったいないことですね。

 

仕事においても、やらされるのとやりたいことをやるのとでは雲泥の差があります。

その自負こそが今のライフスタイルに結びついているんですよね。

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思い切って今の仕事に転職して本当に良かったと感じています。