世界一自分に優しい授業

自分に優しく夢を叶える、幸せの引き寄せ。楽しく充実した日々を送るための方法など。

会社や社会のルールから解放され、【自由】に大空を飛び回る

小さい頃からよく【真面目】だねと言われていた。

 

学校や家のルールを愚直に守ろうとし、いわゆる「つまらないヤツ」だった。

 

といっても、そのルールを正しく理解していたかと言うとそうでもなく、ルールを破ることによって生じる結果よりも、ルール違反を犯しているのを誰かに見られたりすることや、誰かに咎められることが何より怖かった。

 

叱られることや自分が否定されることが怖かった。

 

 つい数年前までその真面目君を貫き通していたカッチカチの僕は、ルールや常識と呼ばれるものを都合よく自己解釈し、自分の正義を振りかざしていた。

 

そして、その俺ルールに反しているものを見下し、心の中で責め続けた。

 

会社の作ったルールを盲目的に頑なに守ろうとし、ルールを守れないものを責める。

さらに、ルールを守れない者を、上司が追求しないことに憤っていたのだ。「こっちは真面目に我慢してルールを守っているのにっ」と。

 

 

大切なのは、ルールを正しく理解し、その本質を見極めることなのだ。

 

皆こぞって競うように会社側が定めたと思い込んでいるのルールを守ろうとする。まるでそのことが偉いことのように。

 

その俺ルールを正義だと疑いもせず、守っているやつが偉いのだと勘違いさせられて「フンフン、フンフン」鼻息を荒くする。

 

 

ルールを守るか守らないかは、その人本人の自由だ。

 

自分の設定したルールに縛られてがんじがらめになり、その窮屈さを他人にも押し付けようとあがくのも、ルールを正しく理解することで逆に行動の範囲が増え、自由に生きるのも自分次第なのだ。

 

そのことに気づき、自分に許可が出せるようになってからは、パッタリと【真面目】だと言われなくなった。

 

良い感じに【不真面目】になったということだろう。よきかな、よきかな

 

真面目過ぎてカッチカチで、目をとんがらかせて苦しんでいたあの頃の自分を、今は抱きしめてやりたいと思う。そんなに自分を縛りつけなくていいのだと。

 

そして満面の笑みでこう言ってやる。

「真面目かっ」

 

 読んでいただいてありがとうございます。