世界一自分に優しい授業

自分に優しく夢を叶える、幸せの引き寄せ。楽しく充実した日々を送るための方法など。

好きじゃないことをして生きていけるほど、世の中は甘くない

会社を辞める意思があること、他に選択肢があることを周りの人に話すようにした。


「まあ、そうなるよね」といった反応や、「もう信じられない、俺たちを裏切るのか」というような反応をする人もいた。

これらの反応を見てあくまで主観だが思ったのは、そう決断できることや他に選択肢があることがうらやましいという感情を少し感じた。


俺もそうしたいけど、年齢的に他の会社に再就職するのは難しいといったものや、なんだかんだ言って不満はあるけど今の会社の仕事は楽な部分もある。
一旦慣れた仕事を手放して、新しいことにまた一から挑戦するのは面倒だし怖い。

新しいルール、新しい技術、新しい人間関係。想像するだけでどっと疲れる。であれば、これから良くなる兆しもなく不満はあるが、決まった給料はもらえるので我慢しようということなのだろう。

実に現実的な反応だ。今の環境にいれば、これが正常な反応だと納得できる。

しかしこれらの反応を受け止めて自分の中にあるのは、スッと肩の荷が下りたような感覚なのだ。

このままどうすることもできない、我慢して進むしか方法はないと思っていた自分自身の束縛を一つ、また一つと解放していっている。そんな気分なのだ。


小さい頃、好きなことを仕事にして食っていけるのはほんの一握りの人たちだけなのだと教えられた。
好きなことだけして生きていけるほど、世の中は甘くないと教えられた。
そしてこれまではそう思っていた。

しかし今は、『好きじゃないことをして生きていけるほど、世の中は甘くない』という言葉が大好きだ。この言葉にとても勇気をもらった。


僕はこのことを自分自身で体現したいのだ。

自分らしく生きることこそが幸せにつながるということを、自分の子供たちに見せたいのだ。


子供たちの可能性は無限大だ。僕の背中を見てそのことを実感できれば、どんな幸せな、希望に満ちた未来にも飛び立っていけることだろう。

今からとても楽しみだ。