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優しすぎる人へ。もっとあなたの思うまま、幸せに生きていい

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周りの人と上手くやりたい、けれども自信がなくて周囲の機嫌ばかりうかがってしまう・・・

でも自分のことが一番可愛い私、ねぎ坊です。

 

これまで、人を気遣い、人に配慮し、できるだけ人の意向を汲むことがみんなのためになる、それが人に優しくすることだと信じて疑いませんでした。

 

しかしそれには前提として、自分の意見を抑えて、自分の希望や気持ちを表に出さない、いわゆる【主体性のない】状態でした。

 

判断基準が、「自分がどうしたいか」ではなく、「周りの人がどうしたいのか」・・・

 

自分を犠牲にして、相手に合わせることが、相手が喜ぶことで怒らせない、嫌われないことなんだと考えていました。

しかし、結果はことごとく逆であり、これまでいくつもの人間関係を崩壊させてきました。

 

人と争うのが嫌いで、自分を抑えることで一時の平和を得ようとしていたのかもしれません。

 

「なぜこんなに希望を聞いてあげているのに、最後に怒らせてしまうんだろう」

「ここまで譲歩してあげているのに、なぜさらに言ってくるんだろう」

「これまで仲が良かったのに、なぜ急に怒らせ、仲違いしてしまったのだろう」

 

優しいのは良いが、優しすぎるのは実は少し問題があります

 

ということで、私が優しすぎる人がどうすれば幸せになれるのか調べたこと、実践していることなどを中心に、『優しすぎる人』について考えてみました。

 

ビンとくるものがあれば、すぐ試してみてください。

皆さんの気づきに少しでもお役に立てれば幸いです。

目次

 

優しすぎるあなたへ

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 優しすぎるあなたは過去、自己主張して誰かを傷つけたり、深く自分が傷ついた経験があるのではないでしょうか。

 

もうそんな思いはしたくない。

自分が我慢をして、周りの意見を聞いていれば、誰も傷つかないし、皆が幸せになるのでは?

 

あるいは、誰かの「お前は自分のことしか考えていない」「あなたは嫌われているよ」などという心ない言葉に、優しいあなたは深く傷ついたかもしれません。

 

「ああ、自分は人のことを省みることができない、自己中心的でだめな人間なんだ。」

「他人の心が分からない、冷徹な人なんだ。」

 

慈悲深く、ただ人に優しくしたいだけなのに、トラウマ的経験から次第にこのように考えるようになり、自分を否定したり、嫌ったり、責め続けていたかもしれません。

 

でもですね、顔を上げてよく聞いてください。

 

自分のことを一番に考えて、一体何が悪いというのでしょう。

自分を中心に、自分を尊重し、自分を最も大切にして何がいけないのでしょう。

 

何も悪くありません。あなたは悪くないのです。

 

自分のことを一番に考えられない、大切にできないのに、他の誰かのことを大切にできるでしょうか?

 

もしもあなたが、自分で自分を否定したり、責めるようなきっかけを作った人がいたならば、その人は間違いなくただのクソ野郎です。

 

 まず、そのことをお伝えしておきたいと思います。

 

優しすぎる人の特徴

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・人に流されやすい

とにかく人に合わせようとするため、結果主体性がなく、人の意見にすぐ左右されてしまいます。その姿が人に優柔不断や八方美人に映ってしまうこともあります。

・本音が言えない

本音を言うことで、誰かの意見が通らなかったり、嫌われることを恐れるあまり、遠慮して本音をなかなか言えません。それどころか、人に合わせているうちに、自分の考えが何なのかさえ分からなくなっています。

・人を頼れない

嫌われたくない、仲間はずれにされたくないという気持ちから、人に仕事を振ったり、頼ることがなかなかできません。また、頼まれるとうまく断ることができません。

・急に爆発する

優しすぎる性格から、気づかないうちにストレスを溜め、一気に噴出したり、急にイライラした態度をとってしまうこともあります。

 

優しすぎて嫌われる

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 一見、気遣いができて思いやりのある『優しすぎる人』は、本人の希望とは裏腹に、周囲から嫌われる傾向にあります。なぜなのでしょうか。

理解されにくい

『優しすぎる人』は人を悪く見れないことから、人のことを悪く言わない、悪口や愚痴を言わず、ネガティブな面をあまり周りの人には見せません。

しかしそのことが、不満や怒りを抱える人たちから見れば、自分たちの劣等感をあおられているようで気に入らないのです。

「いい子ぶりやがって・・・」「涼しい顔しやがって・・・」と、本人は気づかないうちに周囲の反発を招いてしまいます。

 

また、乱暴に扱われても言い返さなかったり、周囲に不満や弱音を漏らさない態度は、周囲からは理解されにくく、やがて孤立していきます。

 

自己犠牲が重さに

『優しすぎる人』は、自分さえ我慢すれば上手く回るという場面では、自ら犠牲になります。すぐさま身を引き、道を明け渡します。

 

しかし、それが積み重なると周囲の人にその自己犠牲を重く感じさせる結果となってしまうのです。

 

また、自分としては周囲を尊重しているつもりでも、周りの人たちに「私たちが悪いことをしている」や「無理強いをしている」、「何か見返りを求めているのでは?」といった疑いを深層心理に与えているのです。

 

結果周りの人は、自分の中に芽生えたその罪悪感のようなものを直視できず、それを隠そうとして怒ったり、責めたりするというわけです。

 

心地よさが次第に嫌悪に

『優しすぎる人』の優しさを最初は心地よく感じていた周囲の人たちも、このような心理によって次第にその優しさを重く感じるようになり、嫌うようになります。

 

『優しすぎる人』にとっては、最初は好意的だった人たちから裏切られ、わけもわからず、憎悪すら抱くこともあるでしょう。

 

ではどうすれば『優しすぎる人』は幸せになれるのでしょうか。

 

どうすれば幸せになれる?

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優しすぎるあなたは、これまで乱暴なことを言われても我慢してしまったり、人に都合のいいように利用されたり、悔しい思いをすることも多かったのではないでしょうか。

 

大好きだった人から裏切られたり、そんなつもりはなくても人を傷つけてしまっていたり

過去の傷は、いくどとなくあなたを苦しめてきたかもしれません。

 

自分は幸せになってはいけないのではないか。このまま誰とも関わらないほうが、傷ついたり、傷つけたりしないで済むのではないか。

そんなことも考えたかもしれません。

 

でも、もうそんなに苦しむ必要はありません。

人に嫌われないよう努力したり、頑張ったりする必要はないんです。

 

自己表現する

「あなたはすぐ顔に出るから・・・」「不機嫌さが態度に出ているよ」

そんなことを言われて、傷ついた経験もあるかもしれません。私は周囲に嫌な印象を与えていたかも・・・と。

 

顔に出て、態度に表れて、一体何が悪いのでしょう

口には出さなくても、相手に直接伝えなかったとしても、自分の気持ちを正直に表現しているということです。

それの何がいけないのでしょう。

 

いつもニコニコしていなくても、不満げな表情をしても、時には怒っても泣いてもいいんです。それが普通のことなんです。自然なことなんです。

 

これまであなたは、そう自分に許可を出せていなかったかもしれません。

だから少しずつでいいので、自分の思いを相手に伝えることを意識し、自己を表現する習慣を身につけていってください。

 

怖がらなくても大丈夫です。どんどん自分に許可を出し、

【嫌われたくない】という呪縛から、自分を解放してあげましょう。

 

「え、そうだったの?」「早く言ってくれたらよかったのに」

といった具合に、自分の思い込みで、周りの希望に気づかない場合もあるのです。

 

自分の気持ちを素直にきちんと表現する。その方がなぜか不思議とうまくいきます。

 

誰にでも優しくしなくていい

普段付き合わなければならない人たちとは別のコミュニティがあると、嫌われても構わないと思えるようになり、自分の意見が言えるようになります。

 

本音が言えたり、親身になって聞いてくれる、家族や親友、仲間。

いつもあなたの味方をしてくれて、優しいあなたのことが大好きな人、分かってくれる人。

そんな人たちと一緒にいてください。そんな人たちを大切にしてください。

 

怒らないあなたを利用したり、傷つけたりする人たちのことを気にかける必要はありません。

あなたが大切だと思う人に、あなたの優しさを存分に発揮してあげてください。

自分のことは棚に上げる

言いたいことや聞きたいことはあるけど、「果たして自分はどうなの?」と考えると、自信がなかったり、遠慮して伝えられなかったりするかもしれません。

 

しかし、相手との対等な関係において、言いたいことを言う、聞きたいことを聞くのは自然なことですし、必要なことなのです。

 

あなたがせっかく気がついていることを伝えられなければ、相手はせっかくの学びの機会を失ってしまうことになります。

伝えたいことがあるのに、あれこれ考えすぎて伝えられないのは、自分だけでなく相手もチャンスも逃すことになるのです。

 

自信をもっていいんです。

時には自分のことは棚に上げて、自分を表現してもいいのだと、知っておいてくださいね。

  

まとめ(優しすぎるあなたへ)

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あなたは、自分を抑えることが、他の人を幸せにすることだと思って生きてきたのではないでしょうか。

 

主体性を失ってしまう経験から、防衛本能的に人に優しくしていることもあるでしょう。しかし、人を傷つけるようなことはしたくない、人を思いやり、人を気遣うという優しい気持ちがその根底にはあります

 

その精神は素晴らしく、決して恥じるものではありません。

 

優しくしたいという気持ちと、自分のエゴ(欲求)の中で心が揺れ動くこともあったことでしょう。

 

怒ってはいけない、主張してはいけない、欲しがってはいけない。

人を責めてはいけない、悪く言ってはいけない、憎んではいけない。

 

これらは全て、本来していいことなのです。

ネガティブな感情を抱くのは、普通のこと、自然なことです。

悪いことでも醜いことでもありません。

 

逆に、自分の気持ちに嘘をついたり、押さえつけたりするほうが良くないことなのだと、どうか肝に銘じてください。

 

『優しすぎる人』は他人を尊重でき、他人の幸せを心から喜んだり、逆に悲しみを我がことのように心を痛めたりできる、とても素晴らしい心の持ち主です。

 

あなたの思いやりや優しさは、時には誰かに踏みにじられ、心底悔しい思いをしたかもしれません。

 

でもこれからは、その優しさをもっともっと自分にも向けるようにしてみてください。

そう、していいのです。

 

誰かのご機嫌でなく、自分のご機嫌もとってあげましょう。

そうすれば、きっとうまくいきます。

 

安心してください。

これからの残りの人生は、もっとあなたの思うままに生きていいのです。

  

 

最後までお読みいただき、ありがとうございます。

あなたの日々が楽しくて充実していますことを、心からお祈りしています。