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【ボルダリング】究極の肉体を手に入れるために

近所に新しくできた【ボルダリング】ジムに、小学生の娘と2人で体験しに行ってきた。

 

不思議そうな顔をする娘に、「カラフルな凹凸に手足をかけて壁をよじ登るスポーツ」だと子供にも分かるよう適当に説明したが、スポーツクライミングは2020年の東京オリンピックの正式種目となった今盛り上がりを見せている崇高なスポーツだ。

 

興味を抱いたのは言うまでもなく、このプヨプヨの身体を捨てて究極の肉体を手に入れ、女性にモテるのというが目的なのだが、とにかく今【新しい体験】というものに重きを置いている。

 

まったくもって今更なのだが、何事も遅すぎることはない。

いつやるの? あ、明日・・・

と言った具合である。

 

これまで、主に人間関係において数々の嫌な思い出を拵えてきたのは、ひとえにその過去の行動によるものだ。

つまり、これまでと同じ思考とそれに伴う行動をしていたのでは、またこれまでと同じ結果を引き起こしてしまうというわけだ。

 

それは駄目だ。それはマズい。

 

新しい自分に生まれ変わるには、これまでとってきたものと違う行動を、意識してする必要があると考えたのだ。場合によってはわざと真逆の行動をとる。

 

これまでならば白を選んでいたところをあえて黒を選ぶ。

いつもなら無難な牛丼大盛りを頼むところを、食べたことのない白カレーをあえてオーダー。

髪型や服装から休日の過ごし方やお金の使い方、仕事に対する考え方など手当たり次第にこれまでと違うものを取り入れるようにしている。

 

もちろん、「うっは、やっぱいつものにしときゃ良かったあー」なんて事は日常茶飯事だ。

だがこれでいいのだ。

実際に行動し、体感しないと分からないことがこの世界には山ほどあるのだ。

これを経験しないなんて、なんともったいないことか。

 

先日も会社の先輩から「おまえ、変わってるなぁ」と言われた。

この言葉は僕にとっては賛辞だ。望むところである。

 

人は新しいものや知らないものに挑戦するときには、大小関わらず勇気がいるものだ。お金もかかるし、緊張も失敗もする。

しかし、どんな小さなことであったとしても【未知の体験】をしたとき、自分の殻が壊れる。そしてその殻が再構成されるとき、これまでのものより少しだけ大きくなって形作られるのだ。

それを小刻みに繰り返すことで、気がつけば新たな自分の出来上がりである。

 

 

思いのほか果敢にカラフルな壁に挑戦していた娘に「どうだった?」と聞くと、

「めちゃくちゃ面白かったということはないけど、全然面白くなかったって訳でもない。」と曖昧な自分の気持ちをきちんと表現できていた。

 

娘よ、父も同感だ。

 

読んでいただいてありがとうございます。