日本一優しい男の『安心』シェアミーティング

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自分たちのほうがキツい思いをしているのに、楽をしている奴らのほうが給料を多くもらっている。おかしい!

お金の損得勘定が人を狂わせる。

お金の存在の大きさは人それぞれだと思うが、その大きさに飲み込まれると冷静な判断力は失われる。

 

「自分たちのほうがキツい思いをしているのに、楽をしている奴らのほうが給料を多くもらっている。おかしい!」

といった感情だ。

 

これが社会全体とかではなく、同じ会社の中という実に小さな枠組みの中で発生するのだ。おそらく対象者を間近で目にする分リアリティがあり、想像力を掻き立てられるのだ。無理もない。

しかし、テレビの向こう側にいる億万長者にはどこか想像上の人物であるかのような気がしてリアリティが沸かない。まるで別世界の人間といった具合だ。しかし同じ人間である。それを考えれば冷静さを失い、何か別の感情に支配されているのだと客観的に理解できるのだが、人間とは強い感情に左右される、そういうものだ。

 

もし自分が雇う側の人間であるならばどうだろうか。会社に対する貢献度はキツい思いをしたかどうかは関係ない。価値を提供したかどうかだろう。そうなりたければそうなるように行動すればいい。当然、頭では分かっているのだが、お金への執着が心を惑わす。そしてそれが嫉妬や怒り、誰かをコントロールしてやろうという恐ろしいものへと変化してゆくのだ。

 

自分が損をする得をするといった思考、エゴや嫉妬、誰かをコントロールしてやろうといった負の感情に支配されているときは、誰もコントロールは出来ないし、不思議とお金も入ってこない。だからさらに執着してしまうという悪循環に陥るのだが、この執着を手放すには自らの強い信念以外にはない。並大抵のことではないと思う。

 

皆、欲もあるし将来の不安もある。それら全てを自分の感情として受け止める、受け入れる。他の誰かのせいにせずに自分自身の感情に責任を持ち、自分で対処することが必要なのだ。

 

お金はあった方がいい。だがお金自体が自分を幸せにするのではない。会社が自分を幸せにしてくれるのではない。他の誰かが自分を幸せにしてくれるのではない。自分を幸せにできるのは自分だけなのだ。

 

読んでいただいてありがとうございます。